驚異的な力を持つプラセンタは、大人が経口摂取しても健康面、美容面において多くの作用が見込めます。ただし、ヒト由来のものは医療用に限られており、市場に出回っている健康食品やサプリメントはヒト以外の動物由来のものです。一般的なプラセンタは、製造過程において120℃の加熱殺菌と、酵素によるタンパク質分解を行う必要があります。これは、ヒトや動物は「菌」を持っていることが理由です。120℃の加熱殺菌によって、栄養素は残りますが、幹細胞と成長因子は分解されてしまうため、プラセンタが持つ本来の力を最大限得ることは出来なくなります。
「N・D」とは、「Non(非)・decomposed(分解)」のことです。
そこで登場したのが「N・Dプラセンタ」です。
「N・Dプラセンタ」の製造過程
他社との最大の違いは、「N・Dプラセンタ」に対するこだわり。
Eアファンでは、「Eミアン」と「Eアリーム」の[N・Dプラセンタ]100%の製品をお客様に提供します。一般的なプラセンタ製品に比べると、製品となるまでに時間と手間がかかりますが、お客様に満足と安心をお届け出来ると自負しております。
原材料に対するこだわり
日本国内の当社基準を満たした衛生環境を持つ農場に限定し、徹底的な衛生管理のもとで飼育された「豚」から原材料を採取することで、原料段階から可能な限り「菌」の繁殖を抑え、低温殺菌でも「安全・安心」が十分担保出来る製品を作ることが出来ます。豚はとてもキレイ好きな動物であり、クリーンな環境でストレスが少なく、一般的な環境で飼育される豚よりも寿命が長くなると言われています。
飼育員が常に農場内を循環し、「胎盤」と「さい帯」を産み落とされた状態で瞬時に急速冷凍し、製造工場へ冷凍輸送します。徹底管理により、原材料となる「胎盤」と「さい帯」を安定供給する体制を整えています。
製造に対するこだわり
- (1)成分を流出させない特殊な解凍。
- (2)長時間かけて低温殺菌することで、タンパク質の破壊を防ぎ、有用成分を温存。
- (3)遠赤外線の低い温度で乾燥させ、有用成分をあくまで温存。
- (4)特殊な粉砕機で丁寧に細かくゆっくり粉末化。
- (5)カプセルにも特別な豚のゼラチンのみを使用。
N・Dプラセンタには、生胎盤と同じサイズのタンパク質が含まれていたが、加熱や酵素分解したプラセンタには、同じサイズのタンパク質は、検出されなかった。
※ HGF = Hepatocyte growth factor = 肝細胞増殖因子※ EGF = Epidermal growth factor = 上皮成長因子
直販・直送へのこだわり
「N・Dプラセンタ」を取り扱う販売会社は極めてわずかです。貴重かつ鮮度が命の商品であるため、一般的なドラックストアでの取り扱いはありません。「Eアファン」では、会員様限定で直販、直送にてお届けしています。