【第20回】キャンペーン『Eアファンをめぐる旅』ってナニ??

株式会社Eアファンです。

皆さん、7月定期便に入っていたチラシEアファン10周年記念「Eアファンをめぐる旅」キャンペーンをご覧になりましたか?
「Eアファンをめぐる旅」で、なぜ行き先が妻籠宿(つまごじゅく)?
10年前にEアファンが産ぶ声をあげたのが、長野県の南に位置する、妻籠宿という観光地。その中にある社長の自宅でした。

岐阜県中津川市に移転をして、現在は愛知県名古屋市に会社があります。
そのスタートの地をめぐってみましょう。ということで『Eアファンをめぐる旅』です。

妻籠宿は四方を山に囲まれた、田舎町です。
そのまま時代劇の撮影ができそうな家々が並ぶ、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような宿場町です。
Eアファンは、その宿場町からスタートした珍しい会社です。


『めぐる旅』の初日は、綺麗な紅葉と満天な星空、お肌がツルツルになる温泉、そして皆さんと美味しいお食事を堪能していただきます。
11月23日は、知っている人の中では有名な[文化文政風俗絵巻之行列]というお祭りが開催されます。
地元住民と全国からの参加者による、昔の格好で歩く風俗行列です。
宿場役人、虚無僧、尼さん、飛脚、鳥追い女、花嫁行列。
大根籠を背負ったお百姓さん、荷台に薪と子どもを乗せた荷車引き、籠かき、木こり、浪人などなど。坂本龍馬が居た年もありました。
思わずカメラを向けたくなります。
う〜ん、説明するより実際に見ていただくのが一番です。

写真は、社長と小学生の藤原部長です。社長と藤原部長はどれか分かりますか?(笑)
社長はすぐに分かると思いますが藤原部長は難しいかもしれませんね(笑)
社長は青色の頭巾、藤原部長はその隣に白色の頭巾を被っています。


そして、旧本社の中を見ることができます。
本陣の隣の「柏屋」(かしわや)が本社です。
妻籠では、みんな屋号で呼び合います。
「藤原さんの家はどこですか」と尋ねると「どの藤原だ?」と言われます。
「柏屋はどこですか?」
これで、間違いなく旧本社に着きます。土間と囲炉裏が迎えてくれます♪
業務を行っていたのは、2階です。この日は2階も見ることができますよ。
『スタートした時は、ここで登録も発送もしていたのかぁ。』と思いを馳せてください。

キャンペーン参加でも、自費参加でも、どちらでもOKです🙆‍♀️
グループの皆さんやビジネスメンバーの方と参加して、日頃の活動を労ってエネルギーチャージの楽しい旅行にしてくださると嬉しいです。

キャンペーンのお問い合わせは、会社までご連絡ください。

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